nekozama02の日常

趣味開拓中のサラリーマンの手探りの日常。

家猫の生き様6

 

・おもちゃを壊し、飽きる家猫様

家猫様は気に入っているおもちゃをよく壊します。

そして、飽きやすいのが家猫様の特徴です。

 

・雑記

後姿はほとんどグレーの家猫様、塗りつぶし一発で彩色完了でお手軽です。

塗りつぶし以外で色を表現する方法がわからないので、ブラシで色の境界線付近に色を重ねてます。

頭の中のイメージでは、油絵や水彩画で色を重ねるイメージですが、結果としてはブラシで適当に線を引いているだけです。

家猫の生き様5

 

・おもちゃを持ってくる家猫様

本気で遊びたい時は、家猫様は自分でおもちゃを持ってきます。

お気に入りのおもちゃを自分のお気に入りスペースから持ってきて、声をかけてくれるので、非常にわかりやすいです。

 

・雑記

またモデルチェンジした家猫様。

自分の画力の上限がすでに見えている気がするため、後は気軽に、手早く描けるようにしていきたい。

現在の記載手順としては、事前にレイヤーを複数用意して、「下書き→線画→塗りつぶし」の3ステップで記載。現状ではこの3ステップで30分以上はかかります。

家猫の生き様4

 

・だまされる家猫様

鳥の鳴き声のスマホのタイマーにだまされること多数の家猫様。

偽者だと気づいた時の背中姿が哀愁を誘います。

今は違うタイマーアプリを使用しています。

 

・雑記

タイマーの「0」をフリーハンドでかけず、初めて図形描画の使い方を理解する。

先に描いていた携帯本体は、フリーハンドで何十回も書き直しています。

後、MediBang Paintのブラシの「滲み」機能は、塗りつぶししかしないお絵かきにとっては

逆に邪魔だと気づき、線画を引くときは基本0に変更。

 

家猫の生き様3

 

・鳥に反応する家猫様

家猫様は完全室内猫のため、外に興味深深です。

鳥の鳴き声は特に琴線に触れるらしく、聞こえた瞬間に全力疾走します。

 

・雑記

線画に対して塗りつぶしをすると、境界線がよく塗り漏れたため、

一旦線画を書いた後、以下2点手順を変更。

①線画の外側全体を塗りつぶし

②線画を非表示にして、①の内側を白で塗りつぶし

線画の境界線が塗りつぶしでうまくぬれなくても、白で一応カバーできるようになった。

その後、線画を非表示にしたところ、個人的に見栄えがよく見えたので、プロフィールの画像に採用。

今後のプロフィールは全部線画無しのものを使用するかもしれない。。。

 

 

家猫の生き様2

 

・家猫様

尊大な家猫様ですが、爪を切られる時は普段の態度とは裏腹にへっぴり腰+泣き喚きます。

 

・雑記

2回目にして大きくモデルチェンジした家猫様。

人生で初めて他の方のお絵かき動画を見て、以下手順変更。

・下書きを書くとき青色の線で書く。

黒で線画のレイヤーを作る時、下書きと線画の見分けがつけられるようになりました。

家猫の生き様1

 

・家猫様

普段は尊大な態度が多く、何かと挑戦的な家猫様。

直ぐに爪や牙が繰り出されます。

 

・雑記

「何か新しく、アウトプットがある趣味を」と考え、お絵かきに手をつけてみる。

まともに絵を描いた事は無い。学生時代の美術の授業と、授業中落書きのみ。

ただ、いつでも好きな時にできて、30分位で何かを残せるのが楽しい。

 

正直、ガジェット好きとして、PC用の液晶ペンタブレットを使ってみたかったのが一番の理由です。

家猫の生き様9

・高いところが大好きです。

手足が短いので、登るのは大変ですが、

少しでも高いところから見下ろそうとします。