家猫の生き様6
家猫の生き様6 #猫 https://t.co/ojdYETSlmY pic.twitter.com/qy9NZz4Hax
— nekozama02 (@nekozama02) 2018年10月7日
・おもちゃを壊し、飽きる家猫様
家猫様は気に入っているおもちゃをよく壊します。
そして、飽きやすいのが家猫様の特徴です。
・雑記
後姿はほとんどグレーの家猫様、塗りつぶし一発で彩色完了でお手軽です。
塗りつぶし以外で色を表現する方法がわからないので、ブラシで色の境界線付近に色を重ねてます。
頭の中のイメージでは、油絵や水彩画で色を重ねるイメージですが、結果としてはブラシで適当に線を引いているだけです。
家猫の生き様5
家猫の生き様5
— nekozama02 (@nekozama02) 2018年10月7日
遊びたい時は自分からおもちゃを持ってきます。 pic.twitter.com/Fstjjt9NTe
・おもちゃを持ってくる家猫様
本気で遊びたい時は、家猫様は自分でおもちゃを持ってきます。
お気に入りのおもちゃを自分のお気に入りスペースから持ってきて、声をかけてくれるので、非常にわかりやすいです。
・雑記
またモデルチェンジした家猫様。
自分の画力の上限がすでに見えている気がするため、後は気軽に、手早く描けるようにしていきたい。
現在の記載手順としては、事前にレイヤーを複数用意して、「下書き→線画→塗りつぶし」の3ステップで記載。現状ではこの3ステップで30分以上はかかります。
家猫の生き様4
家猫の生き様4
— nekozama02 (@nekozama02) 2018年10月7日
アラーム音にだまされます。 pic.twitter.com/sJREE3BMLU
・だまされる家猫様
鳥の鳴き声のスマホのタイマーにだまされること多数の家猫様。
偽者だと気づいた時の背中姿が哀愁を誘います。
今は違うタイマーアプリを使用しています。
・雑記
タイマーの「0」をフリーハンドでかけず、初めて図形描画の使い方を理解する。
先に描いていた携帯本体は、フリーハンドで何十回も書き直しています。
後、MediBang Paintのブラシの「滲み」機能は、塗りつぶししかしないお絵かきにとっては
逆に邪魔だと気づき、線画を引くときは基本0に変更。
家猫の生き様3
家猫の生き様3
— nekozama02 (@nekozama02) 2018年10月7日
鳥の鳴き声に非常に強く反応します。 pic.twitter.com/08IJEDvjSF
・鳥に反応する家猫様
家猫様は完全室内猫のため、外に興味深深です。
鳥の鳴き声は特に琴線に触れるらしく、聞こえた瞬間に全力疾走します。
・雑記
線画に対して塗りつぶしをすると、境界線がよく塗り漏れたため、
一旦線画を書いた後、以下2点手順を変更。
①線画の外側全体を塗りつぶし
②線画を非表示にして、①の内側を白で塗りつぶし
線画の境界線が塗りつぶしでうまくぬれなくても、白で一応カバーできるようになった。
その後、線画を非表示にしたところ、個人的に見栄えがよく見えたので、プロフィールの画像に採用。
今後のプロフィールは全部線画無しのものを使用するかもしれない。。。
家猫の生き様2
家猫の生き様2
— nekozama02 (@nekozama02) 2018年10月7日
爪を切られるとへたれます。 pic.twitter.com/nRRcD5itO4
・家猫様
尊大な家猫様ですが、爪を切られる時は普段の態度とは裏腹にへっぴり腰+泣き喚きます。
・雑記
2回目にして大きくモデルチェンジした家猫様。
人生で初めて他の方のお絵かき動画を見て、以下手順変更。
・下書きを書くとき青色の線で書く。
黒で線画のレイヤーを作る時、下書きと線画の見分けがつけられるようになりました。
家猫の生き様1
家猫の生き様1
— nekozama02 (@nekozama02) 2018年10月7日
普段は我が物顔です。 pic.twitter.com/SaLXI4pklW
・家猫様
普段は尊大な態度が多く、何かと挑戦的な家猫様。
直ぐに爪や牙が繰り出されます。
・雑記
「何か新しく、アウトプットがある趣味を」と考え、お絵かきに手をつけてみる。
まともに絵を描いた事は無い。学生時代の美術の授業と、授業中落書きのみ。
ただ、いつでも好きな時にできて、30分位で何かを残せるのが楽しい。
正直、ガジェット好きとして、PC用の液晶ペンタブレットを使ってみたかったのが一番の理由です。
家猫の生き様9
家猫の生き様9 #猫 https://t.co/V6ZASWQdFD pic.twitter.com/b77NFRpaou
— nekozama02 (@nekozama02) 2018年10月12日
・高いところが大好きです。
手足が短いので、登るのは大変ですが、
少しでも高いところから見下ろそうとします。